◆Albuca concordiana◆アルブカ・コンコルディアナ【品種紹介】

品種紹介



【Albuca concordiana】

ユリ科アルブカ属の「コンコルディアナ

原産地はアフリカの球根植物です。所謂ケープバルブと言われるものです。

葉がクルクルとコイル状に巻く姿が非常に魅力的です。

日当たりがよく風通しの良い場所で生育するとコイル状の葉の特徴が強く出ます。

冬型の球根で夏終わりから秋に芽吹き出し、春に花を咲かせた後、葉っぱは枯れ休眠に入ります。

休眠中は地中の球根だけになるのでまた秋になるまでは地上には何もない状態になります。

葉は枯れても球根は生きているので捨ててしまわないように注意です。

 

コンコルディアナの姿

クルクルの葉がとても可愛らしい。

成長すると分球し群生化。

花は休眠前の3月〜5月頃に咲きます。

葉が全て枯れてから花が咲く場合もあり。

花はとてもいい香りがします。

増やし方

2株以上所持していれば交配は容易なので、実生で増やすことが可能です。

種は夏前に採取できますが、播種は9月〜10月が適正です。

交配ができない場合は分球した球根を分けることで増やすことができます。

 

植え替え

植え替えは休眠から覚める直前ぐらい(芽が出る前)が適正。

植え替えの際に抜いた球根の姿(8月下旬)

白い健康な根があります。

 

培養土に根を埋め、

化粧土で球根を全て隠して完了。

植え替えたものには水を与えます。

 

適正環境

耐寒性

耐寒性は0℃〜3℃程度。

冬型球根と言っても氷点下は耐えられないと思われます。

水やり

休眠から開け始める9月ごろから水やりを開始。

芽が出てきたら、3〜4日に一度程度、表土が乾いたら水を与えます。

春が終わり、花が落ち始めたら、水を控えほぼ断水状態に。

コンコルディアナは比較的丈夫な種だと思います。

休眠中の夏に多少水がかかってしまっても平気でいてくれます。

日当たり

成長期の冬は日当たりの良いところに置きます。(可能な限り日が当たる時間を長く)

日当たりが悪いとコイル状の特徴が弱くなり徒長したような姿になってしまします。

 

コンコルディアナの価格帯

コンコルディアナの価格は小さい球根で1500円〜2000円程度

大きなものや群生化した株は3000円〜1万円程度だと思われます。

 

コンコルディアナは比較的安価で入手することが可能です。

葉がクルクルした姿がとても魅力的なので、ぜひ1株は持っていただきたいです!

 

 

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